４倍体系統の丸弁大輪花！
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C.dowiana f. aurea はc.aurea と分類されるようになった。
近年現地では本種のリップに注目し園芸上幾つかのタイプに分けられている。
この個体はペタルの形もよくある著名な大家が交配用に所有していたもの。
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グリーン弁白リップ、その白い部分に微かにピンクが入る美花。
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花径大きく、淡黄色の美しい色彩が人目を引く優秀花。
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色彩は濃色で照りが素晴らしい。
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展開の良い濃色花、花梗長く見栄えがする。
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色彩は他に類を見ない薄いワイン色を呈す。極めて少ない山木の優秀花。
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現在の種名は tigrina となっています。
ペタルは深い緑色を呈し、スポットが入る。リップ上部左右に赤い点が入るのが印象的。Ｓ．Ｐの点は時には入らない事もある。
株が出来ると着花数が１５輪を超えみごとである。
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ドラゴ自慢の濃色大輪整形の美花。３倍体と思われる。AOSでハイスコアーで入賞している。株数は少ない。
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濃赤色リップも霜降りにならず、赤一色になる特徴的な花。形も整形。
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コンカラーの山木はバイラスにかかった株が多いが、本個体はきれいな株。
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ペタル淡ピンク白、リップカーネアがかった色彩、デリカータと呼ばれるにふさわしい。
ベネズエラの有名な山木。
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極めて濃色でサイズも大きいハイランドタイプの優秀花。
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本種のセミアルバはほとんどがハイランドタイプの小型種であるが、この個体は海岸近くで発見されたローランドタイプ（背が高くなるタイプ）である。
このタイプのセミアルバは極めて珍しく輸入された時は１００００ドルであった。
満作状態で咲かせると素晴らしい。
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普通個体に比べ、スッキリした感じのよい明るい色彩でペタルの展開もまたよい。山木の現地入賞個体である。
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理想的な形を持つ極めて整形の山木の優良個体。
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極めて気品のある花で、これぞtrianaei といえる個体である。
透き通るような色合いを下山木のコンカラー
細いバルブに優美なスプラッシュの花をつける。 山木。
リップの中の模様が左右に分かれるのがおもしろい、山木
やや濃色、大輪でありながら長いステムに７輪着花する。
ポルセ川の近くで発見されたアルバ個体。中輪であるが１花茎への着花数が多い。
本種のほとんどの個体がリップに目玉がはっきり入るが、本個体にはそれがない。
コントラストの良い色彩でひときわ目立つ花容である。
個体名チタン（タイタン）の名のごとく極めて厚弁で花持ちの良い、ユニークな個体である。